日中、外勤したりする時は

よくお昼ごはんを食べに彼女の部屋に行く

彼女の手料理を頂く

そのあと、彼女は食器を片付ける

そんな時にかぎって

無性に彼女が欲しくなる

いきなり彼女を後ろから抱きしめて・・・

後ろからキスをする

抱き上げてベッドに連れて行く・・・

彼女の服を脱がす

Tシャツをめくりあげる

スカートを脱がす

ブラをむしり取る

小さなパンティを一気に足首まで下げる

でも片方の足だけ抜いたところで

また片足の太ももまでパンティをあげる

その格好が大好きです（笑）

僕もズボンを脱ぐ

パンツも脱ぐ

時間がないので上はワイシャツ＆ネクタイ＆靴下（笑）

そんな変な格好で強制フェラ

彼女の頭をつかんで

根元まで咥えさせる

彼女は僕の○○○○を口いっぱい頬張りながら

ングング何か言っている

あれがたまらないんだよね・・・

時間がないので

彼女の可愛いお口のみで

イカせてもらい

スッキリ身も心もリフレッシュして

企業戦士はまた・・・

戦場へ・・・

彼女が以前付き合っていた元カレが寄りを戻したがっている

こいつが全く厚顔無恥な厚かましい野郎なんです

彼女が洗車場でクルマを洗っていたらどこからともなく現れて

「これ、プレゼント」男

男は指輪らしきものが入っているケースを差し出す

「あなたから、物をもらう言われはありません」彼女

「これ高い指輪なんだ、お前にもらってほしいんだ」男

「プレゼントする相手を間違えてない？」彼女

「随分冷たいな」男

「実は子供が入院して、カミサンがいないから今夜ウチに来いよ」男

男はある日突然別れ話を告げ、結婚してしまったのだ

「バカにしないで、あなた自分が言っていることが分かっているの？」彼女

「随分冷たいんだな」男

無視して洗車を続ける彼女・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

「頼むから、お前のカラダが欲しいんだ」男

当然無視する彼女

「おまえ、今付き合っている男いるの？」男

「そんなのあんたに言うことないから」彼女

「結婚はしないのか？子供は可愛いぞ、子供欲しくないか？」男

こみ上げる怒りを押し殺しながら、更に無視・・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

この沈黙を破って男がふてくされながら放った言葉に

彼女ぶち切れ

「今夜、ウチに来てくれたらお前の○○○に俺の○○○をぶち込んで、ザーメンをたっぷり中だししてやるから〜やらせろ〜溜まってて我慢できねえんだ〜やらせてくれ〜」

なにを血迷ったか、男は彼女の腰に手をまわしてきたそうです

次の瞬間男は、高圧洗車機からの水でドブネズミのようにズブヌレ状態にされてしまったそうです

彼女が以前、友人と2人で飲みに出かけた時の話

久しぶりに友人のA子からTELが来て夕食に出た時の事

最初はイタリアンレストランで食事をしたそうだ

2件目は友人の行きつけの店へ

女の子2人で飲んでいたら、2人の男が隣に座ったそうだ

まったく気にも留めずにいたらしいのですが

男達の方から、話しかけてきた

「お二人ですか？」男

「私達の仕事は医者です、別に怪しいものではありません」男

とにかく息つくひまも無いくらい喋り続けていたそうです

決して紳士的態度は崩すことなく

でも話もかみ合わず

視線もなにやら微妙に胸に集中してるような気配

二人でトイレに行き、そのまま帰ろうと話し合い

店を出たら

2人の男達もついて来たそうです

「もう1件行きましょう」男

「いいえ、明日は早いのでもう帰るんです」彼女

「いいじゃないですか」男

まったく引き下がる様子なし・・・

仕方なくA子と2人で駆け出した

当然のように男達は追いかけてきました

2人で夢中で逃げたので、彼女はA子を見失ったそうです

しかし男の足は想像以上に速く、あっという間に追いつかれてしまった

そして

ものすごい力で、路地裏の暗がりに連れ込まれた

ビルの壁に背中を押し付けられて

両腕をバンザイの格好で押さえつけられました

「僕と夜明けのコーヒーを一緒に飲みませんか？」男

男は片方の手で彼女の両腕を押さえ自由を奪い

もう片方の空いてる手で彼女の胸を鷲づかみにしたそうです

さらに彼女の唇を奪おうと、顔を強引に近づけてきたそうです

とっさに彼女は顔を背けて男の唇をかわした

男の脂ぎった唇が彼女の頬を汚したそうです

このままじゃ犯されると感じた彼女

しかし男はかなり興奮していて彼女の力で男を解きほぐせるはずもない

「わかったから、だからもっとやさしくして」彼女

そこに男の油断が一瞬うまれた

（今だ！）

一瞬のスキをついて

あとは何も考えず　ダッシュ〜

とにかく猛ダッシュ〜

表通りに出て、タクシーを拾う

タクシーが来てくれる事を願う

そこに運がいいことにタクシーが客待ちしていた

とにかく乗る

「出してください〜とにかく出してください〜」彼女

すぐそこまで男が迫ってくる

男が追いつく

タクシーの窓を叩く

泣きながら

「早く出してください〜」彼女

意味も判らず運転手さんはクルマを発車させる

動き出してるにも関わらず

シツコク追いかけてきたそうです

完全にクルマが走り出したらやっと諦めたそうです

それにしても危ない野郎がいるものですね

おまけに、夜明けのコーヒーうんぬん言って女をくどく野郎がいまだに存在するなんて

考えられないです

僕は彼女に元カレの話を訊きたがる

そういうのもフェチなのかな（笑）

まあフェチズムの話は次回ということで

彼女は今までに何人の男と付き合ってきたかと言うと

4〜5人らしい・・・

超ヤキモチ焼き男の話は前回ここで書きましたが

今回は短小男の話をします

性格はとにかく大人しく

パチンコが大好きで、酒好き

土曜の夜は、朝まで飲み歩く男

普段はパチンコばかり

せっかくの日曜日は、前夜飲み歩いているせいで夕方まで寝ている

太陽の下、2人で出歩くことなど皆無に等しくて

部屋ではやっぱりカラダを求めてくる

しかしその男は、悲しいかな完全包茎だったそうです

おまけに極端に小さかったそうです

そして、絶対に自分のイチモツを見せようとはしない

いつも彼女の扉をノックする程度で

「あ〜もうだめだ」男

それで終わり・・・

所要時間1分・・・

ある日・・・

いつもと何か様子が違う事に彼女が気づく

とても上機嫌な男

はっきりといつもと様子が違う事がわかる

凄い力で押し倒される彼女

あっという間に身につけているもの全てを剥ぎ取られる

次の瞬間、おもむろに男がバックから取り出したものは

バイブレーター・・・

叫び声をあげて拒否したが

性の魔物に支配された男を彼女の力で止める事は出来なかったそうです

短小男は、怪しくうねるバイブレーターを

もの凄い力で、彼女の中にねじ込んできたそうです

その行為は、朝まで休むことなく続いたそうです

その間、彼女は何故か

両手両足を縛られて完全に自由を奪われて

男のされるがまま・・・

男はそれを見ながら、オナニーに夢中だったらしいです

解放された時は、縛られた手首足首はうっ血してアザができ

アソコからは出血して激痛のあまり、まともに歩けなかったそうです

その時初めて、男に対して身の危険を感じたそうです

そして数日仕事も休み部屋から出られなかったことは言うまでもありません

しかし、すぐ男からTELがあり

「あんなに興奮したのは初めてだ、またやらせて欲しい」と言ったそうだ

もちろんその男とはその後逢う事もなく、さよならしたそうだ

しかし半年以上、その男のストーカー行為が続いたそうだ

それから2年ほど、男と接するのが怖くて誰とも付き合うことがなかったんだって

火曜日に彼女の生理が終わり

彼女を抱いた

木曜日午前中に逢い

彼女を抱いた

午後からも彼女を抱いた

金曜日・・・

今日は何となくする気は無かったんだけれど

エッチなサイトを2人で面白半分に見ていたら、男が喜ぶフェラのやり方が画像つきで

「実験台になるから、やってみて」僕

「ば〜か、して欲しいんでしょ」彼女

結局、彼女はやり方にそってフェラ開始

彼女は服を着たままの状態で、僕は下半身のみ出した状態（笑）

なんか変な感じ・・・

テキストに従い真面目？にフェラをする彼女

なんともセックスの為のフェラではないような不思議な時間が流れる

さすがに、アナルを必要以上に攻め立てられては平常心ではいられない

もう我慢も限界に達してしまい

彼女に襲い掛かる

彼女を愛撫するのも忘れ挿入・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・

またまた不思議なセックスをしてしまった

先日の「放送禁止3」なる番組を見ました。

ストーカーの被害に悩む女性を取材した内容

この番組の内容で彼女と話が盛り上がり

フィクション？　ノンフィクション？

ノンフィクションっぽいフィクションだよね（笑）

でも彼女には少なからず、似たような怖い経験があるらしい

その男は、とても優しい男だったそうだ

しかし異常なくらいのヤキモチ焼き男

コンビ二のおにいちゃんに買い物をしてお釣をもらうとき

指先が触れるだけで、不機嫌になり2人きりになると何故手を触られたって、怒り狂うそうだ
クルマに乗っている時でも

「今どこ見ていた？」男

「どこも見てないよ」彼女

「ウソつけっ、歩いている男と目があっただろう」男

「そんなことないよ」彼女

「あんな男がタイプか？俺のことなんかどうでもいいんだろう」男
逢うと毎回この調子だったそうだ

会話の中には常に、母親が登場する

最初は自分の事を好きだから、そういうことになるんだと思っていたらしいのですが
万事が万事そうなので次第に冷めきってしまい

彼女から別れを告げる

男は死んでやる

卑怯者

別れるくらいなら

一緒に死んでくれと

取り乱したそうだ・・・

その後が大変だった

毎日毎日数え切れない量のメール

職場にも絶えず電話が

家の近くにはいつも男らしき影が・・・

その男のストーカー行為が一年近く続いたそうです

女性と違い

男のなんと女々しいこと・・・

僕の日記を見てくださった方には

僕と彼女の関係はどう映るのかな・・・

なんかセックスのことばかり書いているから

セックスだけの関係にしか見えないかな？

でも僕も彼女もどちらかと言うと

アウトドア派である

二人でいる時は、部屋にこもっていることは殆ど無い

彼女が以前付き合ってきた男は全くのインドア派だったそうだ

男が彼女を部屋に呼んで、外に出ようとしないとなるとする事は

セックス・・・

一日ずう〜っと、ダラダラと求めて来るそうだ

僕はそういうダラダラしたセックスは嫌いだ

セックスもメリハリが大事だよね

僕達以外の恋人達は、どのようなカタチなのかな？

僕は彼女の以前交際した男達の話をよく聞く

彼女はあまり話したくないと言うが

僕にとっては

2人が交際していく為の参考にしたい　＆　興味

興味が90％かな（笑）

その話は、これから少しずつ書いていきたいと思います

昨日は、約束どおり彼女と思いっきりセックスしちゃった

いつもなら、部屋の入ってもテレビ見たりパソ開いたりしてすぐってことは殆ど無いのだけれど
昨日の彼女は部屋の入るなり、求めてきた

彼女は生理が終わった直後、たまらなくセックスがしたくなるそうだ
彼女は、白の乳房とアソコをかろうじて隠すだけの小さな下着

彼女の白いTバック姿は、とても僕のスケベのツボを刺激する

念入りに彼女をクリニングスする

4〜50分は彼女を舌で攻め立てる

彼女たまらずグッタリ・・・

全く動けなくなった彼女に少々の休息を与える

・・・・・・・・・

今度は彼女が僕を攻め立てる

我慢できず

挿入・・・

・・・・・・・・・

昨日は、2時間以上のくんずほぐれずの壮絶なバトル・・・

最後はいつものように彼女の可愛いお口でゴックンしてもらうはずが・・・
我慢しきれず、外にぶちまけてしまった〜　〜　〜

残念〜

でも死ぬほど気持ちよかったぁ

今日は久々に彼女に挿入できる

生理も終わり、溜りに溜まった僕のザーメンをゴックンしてもらおう
僕と彼女は特に避妊はしない

僕には子種がないからだ

別にパイプをカットした訳ではない

数年前に、睾丸の病で結果子種を失った・・・

ザーメンはたっぷり出るのに・・・

その中に精子がないのだ・・・

だから本当は彼女の中に、思いっきりぶちまける事も出来る

でも中出しはしない・・・

あえてしない・・・

本当はしたい？・・・

いや、しない・・・

イク時は必ず、彼女の口の中・・・

僕は中出しより、口の中の方が興奮する

彼女は、僕の全てを愛していると言ってくれる

だからアナルも舐めてあげたいと言ってくれる

僕は恥ずかしいからいいと言っても、可愛い口と舌でメロメロにしてくれる

今日もお互いを求め合う・・・

今日は、何となく一日が過ぎてしまった

彼女とも逢えないし

生理中は当然セックスできないし

僕にとっては、辛い数日間を過ごさねばならない

しかし、今付き合っている彼女は

生理中の禁欲生活を不敏に思ってくれるのか

フェラチオで我慢してねって言って口で僕を満足させてくれる

そのフェラがまた上手いのなんのって

彼女は必ず、ザーメンをゴックンしてくれるので僕にとってはセックスに近いくらいの
満足感を得られる

それでも彼女は、もっと気持ちよくさせられるやり方ってあるんじゃないかな？？？
なんて無邪気な顔して、真剣に考えているようだ〜

男の僕はもちろんザーメンの味なんか分からないけれど

たぶん不味いよね？？？

「不味いよね？」と僕

「美味しいよ」と彼女

大きな胸を僕にくっつけてくる

惚れちゃった〜

離れられない〜

どうしよう〜

昨日は彼女と気まずくバイバイしたので、寝る前にメールを入れたけれど返事は無し
朝メールしたら昨日の事をまだ引きずっていて・・・

今日は逢うような雰囲気じゃないので、今日はどう過ごそうかと思っていたら
突然、悪友がやってきた〜

お互いの近況を話す〜

メル友（やり友）が7人もいるんだってさぁ〜

全員人妻なんだってさぁ〜

ってことは同棲相手入れると、8人かい？信じられん〜

呆れてあいた口が塞がらない（笑）

「どうやってそんなにやり友みつけてくるの？」と僕

「オレは出会い系サイトで見つける」と友人

「いろんな意味で大変だな」僕

「オレのストライクゾーンは広いから、よっぽどじゃない限りOKさ」友人
友人曰く、セックスさえ出来れば顔やスタイルや年齢はどうでもいいんだって
友人の経験上、ブサイクな女はどんなプレイでも拒否することはまずないそうだ
だから凄い事をするらしい（笑）

携帯で話しながら、オナニーさせたりは日常茶飯事なんだって

こんなことは、ごく一部の人妻の話なんだろうが

こんなんでいいのかい？

今日は朝から、何もする気がしない

今日もいつもの時間に逢うはずだった彼女から、朝メールが入った
家の用事が入ったので、逢うのはその後でいいですか？

別に逢う時間が変更になったから、不機嫌になったわけじゃない

大体何時くらいになるのかを知りたかっただけ・・・

いくら男でもそれなりに準備があるのだから、時間が分からなければどうしようもできません

ただそれだけ・・・

今日は記念日だから、彼女はとても気を使ってくれている

それは痛いほど伝わってくる

でもなんとなく気分的にどうでもよくなってしまった・・・

用事は明日に延期したからすぐ迎えに行くからと言われても・・・
もり下がったテンションは、自分でもどうする事も出来ず

今日は逢うなり、セックスのはずでしたが

こんな萎えた気持ちじゃ

抱けません

20日まで休みの僕は、今日も朝から彼女の元へ

最近の彼女は、自分の体形についてかなり気にしている

誰が見ても、太っているようには見えないんだけれど〜

彼女自身は自分がデブだと思い込んでいるから厄介なんだよね

身長166cm、B92、W60、H87

男の僕にとっては、たまらないナイスバデイなんだけれど〜

本人は痩せたい痩せたいが口癖

「もしお前が痩せて、その巨乳が貧乳になっちゃったら魅力が半減しちゃうね（笑）」
オッパイ星人の僕は、巨乳がないと生きていけないっす〜

いつも思うことだけれど、月曜の朝はキツイねえ

気分的には月曜は、晴天より曇りor雨の方がまだ救われる

昨夜は女子バレー楽勝でしたね！

先週の木曜日に久々に彼女とセックスしたけれど、本当に良かったなあ
僕は、すごくいいセックスをした翌日は何故かまたすぐしたくなる
僕求める→彼女拒否→僕納得しながらも憮然→彼女怒ってるの？→僕何となく無口
何とも言えない気まずい空気が流れる中、不機嫌な僕

彼女とはとてもカラダの相性がいい

彼女を抱くことばかり考えている自分って一体何なのか？

30年ちょっと生きてきて今までいろいろな女性と付き合ってきたが、彼女みたいなタイプは初めてです。

カラダも心も癒してくれる女・・・